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TOPIX

2021年度事業計画案・収支予算案を承認

第6回定時会員総会開催

「メディアと法」研、ネット倫理研活動継続、岡山市で全国大会

マスコミ倫理懇談会全国協議会の第20回理事会は3月24日、新聞協会会議室で開かれ、2021年度の事業計画・収支予算案を承認したほか、退会などに関する報告を了承した。オンライン併用で実施した。2021年度予算は、収支均衡で2954万2000円を見込む。
事業計画については、協議会定款2条4項に基づき、以下の事業を計画している。 「メディアと法」研究会は、第19期となり、客員研究員の宍戸常寿・東大大学院教授、曽我部真裕・京大大学院教授による「判例評釈」を活動の基本とする。
第64回全国大会は、10月21(木)、22(金)の両日、岡山市のプラザホテルで開催する。基調講演者は、元鳥取県知事・元総務相の片山善博早大教授でテーマは「コロナ禍のマスコミ報道を診る」に決定した。
2019年2月にスタートしたネット空間における倫理研究会は、急速な高度情報化社会の発展に対応した健全なネット空間の実現に資する活動を展開するとの目的の実現のため、マスメディアとネット関連事業者が「今後の事業展開のあり方」や「求められるルールを検討する上での手がかり」をテーマに意見交換や対話を重ねてきた。
2年間の成果を踏まえ、①研究員各社のこれまでの取り組みについて事例を紹介しあいながら、直面する課題の議論を一層、深めていく②各社を取り巻くネット空間における内外の変化や動向をタイムリーに把握していくことにしている。
東京地区の月例会は、従来通り、運営委員会を中心にタイムリーなテーマを選定していくが、これまで一人3000円を徴収していた会費については、東京地区以外からのオンライン受講も増え、予算執行の平等性を確保できつつあり、より多くの会員社社員の参加を募るため、今年度については徴収を取りやめる。
退会は、山陰中央テレビジョン放送(松江市)と大分放送(大分市)から退会届が提出され了承した。これにより、会員は208団体・社となった。

今後の予定

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